磯 超大物釣りにおいての注意点
- 2025年2月2日
- 読了時間: 4分
磯の超大物釣りで時合に集中すべき理由|アラ竿一本で本命を待つ重要性
磯の超大物釣りにおいて、「時合」は最も集中すべき時間帯です。
クエ釣り、アラ釣り、磯クエ釣り、大型根魚狙いでは、潮止まり前後や潮が緩むタイミングに、本命からのコンタクトが出ることがあります。
特に、アラやロウニンアジなどの大型魚は、潮が走っている時間帯よりも、潮が緩んだ瞬間や潮止まり前後に反応してくることが多いと感じています。
逆に、時合以外の時間帯で潮が速く走っている時は、どれだけ打ち返しても本命に届きにくく、場合によっては釣りそのものが成立しにくいこともあります。
磯からの大物釣りでは、潮、地形、足元の流れ、エサ取りの状況、撒き餌の効き方など、さまざまな条件が重なります。
その中でも、本命が動く時間帯を見極め、その瞬間にアラ竿一本へ集中できるかどうかが、釣果を大きく左右します。
多くの方は、アラ竿以外に、遊び竿として石鯛竿や小物用の竿、その他の竿を出し、お土産の魚を釣ったり、アラを狙うための餌釣りをしたりしていると思います。
それはそれで楽しい釣りです。
釣りは楽しむものですから、その人なりの楽しみ方があって良いと思います。
私自身も、時合以外の時間帯には、主に3号竿や石鯛竿で餌釣りを楽しむことがあります。
しかし、ここで大切な注意点があります。
時合前には、必ずアラ竿以外の遊び竿を撤収し、アラ竿一本で本命からのコンタクトを待つことです。
経験を重ねた方なら、すでに分かっていることかもしれません。
時合になってもアラ竿と一緒に遊び竿を出していると、本命からコンタクトがあった場合、高確率で遊び竿の方に来てしまうことがあります。
そうなると、ほとんどの場合は獲れません。
獲れるとしても、ポイント条件や魚の大きさにもよりますが、比較的小型の魚に限られることが多いと思います。
もちろん、例外的に50kg以上のアラが獲れることもあります。
しかし、それは条件の良いポイント、魚の個体差、そして運が味方した結果だと思います。
恥を承知で書きますが、私自身も何度か苦い経験があります。
潮が緩みだし、「そろそろ遊び竿を撤収しよう」と思ったまさにその瞬間に、遊び竿があり得ないほど舞い込み、一瞬で切られたことが何度かあります。
その経験から、今では時合の時には遊び竿を撤収し、アラ竿一本に集中するように努めています。
私のアラ釣りに対する持論は、誰も見たことのないような大きなアラを釣ることこそが、本当のアラ釣りだということです。
それが、私にとっての磯からの大物釣りであり、磯の超大物釣りです。
だからこそ、掛けた魚は必ず獲る前提で、クエ竿、アラ竿、石鯛竿、アラサス®、板バネ式竿受け、仕掛け、道糸、ハリス、針まで、すべてを本気の道具立てで挑んでいます。
SANDON-Ⅱシリーズのようなクエ竿や、魚の引きに合わせてしなるアラサス®との組み合わせは、磯クエ釣りやアラ釣り、大型根魚狙いにおいて非常に重要です。
竿だけが強ければ良いわけではありません。
魚が掛かった瞬間に、竿、アラサス®、板バネ式竿受け、仕掛け全体がどう連動し、どのように負荷を受け止めるかが大切です。
狙うはOVER100kg。
一生に一度来るか来ないか。
そんな超大型のアラを、私は真剣に追い求めています。
考えてみてください。
そのような魚が、もし遊び竿に掛かったら。
悔やんでも悔やみきれません。
昨今は、ライトなアラ釣りも一部で楽しまれています。
それも釣りの楽しみ方のひとつだと思います。
しかし、磯の超大物釣りを本気で追い求めるなら、魚を掛けた時に獲れる道具立てで挑むことが大切です。
また、場荒れや魚のスレにも注意が必要です。
釣りは、あくまでもレジャーであり、余暇であり、遊びです。
しかし、私は「磯の大物釣り専門メーカー 釣房エム」として、ユーザー様には千載一遇のチャンスを逃さず、その手で掴み取っていただきたいと思っています。
クエ釣り、アラ釣り、磯クエ釣り、大型根魚狙い、磯からの超大物釣りに挑む方は、時合前に遊び竿を撤収し、本命用のアラ竿一本に集中することを強くおすすめします。
釣房エムでは、磯からの大物釣りに対応したSANDON-Ⅱシリーズ、アラサス®、板バネ式竿受け、その他の大物釣り用品を取り扱っております。
使用竿に合うアラサス®や、磯の超大物釣りに必要な道具選びでお悩みの方は、釣房エムまでお気軽にご相談ください。






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