top of page
検索

ARASASU CX-4 最終プロト近日完成|カーボン複合材で進化するアラサス®アラサス® GX-4の次に計画していた、炭素繊維、つまりカーボンを使用した新たなアラサス®。昨年5月に開発を計画してから、ちょうど1年が経ちました。さまざまな問題にぶつかりながらも、一つひとつ課題を解決し、試行錯誤を重ねた結果、最終プロトになるであろう新モデル、「ARASASU CX-4」が近日完成

  • 2025年5月20日
  • 読了時間: 3分

ARASASU CX-4 最終プロト近日完成|カーボン複合材で進化するアラサス®

アラサス® GX-4の次に計画していた、炭素繊維、つまりカーボンを使用した新たなアラサス®。

昨年5月に開発を計画してから、ちょうど1年が経ちました。

さまざまな問題にぶつかりながらも、一つひとつ課題を解決し、試行錯誤を重ねた結果、最終プロトになるであろう新モデル、

「ARASASU CX-4」

が近日完成します。

磯クエ釣り、アラ釣り、大型根魚狙い、磯からの大物釣り、そして磯の超大物釣りでは、竿を支えるアラサス®や板バネ式竿受けに非常に大きな負荷が掛かります。

魚が掛かった瞬間、クエ竿、アラ竿、石鯛竿、アラサス®、仕掛け全体が一気に仕事をするため、単純な強さだけでなく、粘り、しなり、衝撃吸収性、耐久性のバランスが重要になります。

今回のARASASU CX-4を開発するにあたり、特に注意したのがカーボン素材の使い方です。

100%カーボンでアラサス®を作ると、素材としては非常に強い反面、硬くなりすぎる傾向があります。

そのため、アラサス® Xやアラサス® GX-4と比べると、柔軟性に劣る可能性がありました。

かといって、柔らかさを出すために板厚を薄くすれば、今度は耐久性に不安が出ます。

磯の超大物釣りのような過酷な環境下では、軽さだけを優先した道具では安心して使えません。

そこで今回のARASASU CX-4では、カーボンと4軸クロスの特殊なGlass Fiberを組み合わせた複合材を採用しました。

この素材構成により、程よい板厚を確保しながら、衝撃に強く、よく曲がり、衝撃吸収性にも優れた板に仕上がりました。

さらに、カーボンの軽量性と、特殊なGlass Fiberの粘りを組み合わせることで、軽量でありながら粘りのあるアラサス®を目指しています。

磯クエ釣りやアラ釣りでは、強烈な引きを受け止めるだけでなく、竿の曲がりに合わせてアラサス®がしなり、竿をカバーすることが重要です。

特にSANDON-Ⅱシリーズのようなクエ竿、アラ竿と組み合わせる場合、アラサス®のしなり方や粘りは、磯からの超大物釣りにおける安心感に直結します。

ARASASU CX-4は、アラサス® GX-4の次に続く新たな選択肢として、軽量性、粘り、衝撃吸収性、耐久性のバランスを追求したモデルです。

今後は、完成予定の最終プロトを実際にテストし、問題がなければ「ARASASU CX-4」として正式にラインアップしたいと考えています。

釣房エムでは、磯クエ釣り、アラ釣り、大型根魚狙い、磯からの大物釣り、磯の超大物釣りに対応したアラサス®、板バネ式竿受け、SANDON-Ⅱシリーズ、その他の大物釣り用品を開発・製作しています。

使用するクエ竿、アラ竿、石鯛竿に合うアラサス®選びや、磯からの超大物釣りに必要な道具選びでお悩みの方は、釣房エムまでお気軽にご相談ください。




 
 
 

コメント


この投稿へのコメントは利用できなくなりました。詳細はサイト所有者にお問い合わせください。
bottom of page